症例集
Case
症例① 上顎前突
治療名称 | インビザライン矯正 | ||||
---|---|---|---|---|---|
治療費用(税抜) | 300,000円 | ||||
治療期間 | 18か月 | ||||
メインテナンス頻度 | 月 1回 | ||||
治療内容(患者の症状/治療方法/治療結果) | 患者の症状 : 前歯部のかみ合わせが悪く、顎関節に痛みを生じていた 治療方法 : マウスピース矯正にて治療 治療結果 : 歯並びが良くなり顎関節の痛みもとれ前歯部の審美性の回復された |
||||
治療を行う上での 注意点(リスク/副作用) | 矯正用マウスピースを1日24時間中最低20時間は装着し、しっかりと自己管理しなければ治療期間が延びると共に、良い治療結果に結びつかない。 |
症例② 前歯部叢生
治療名称 | インビザライン矯正 | ||||
---|---|---|---|---|---|
治療費用(税抜) | 300,000円 | ||||
治療期間 | 20か月 | ||||
メインテナンス頻度 | 月 1回 | ||||
治療内容(患者の症状/治療方法/治療結果) | 患者の症状 : 前歯部のかみ合わせが悪く、審美障害を生じていた 治療方法 : マウスピース矯正にて治療 治療結果 : 歯並びが良くなり前歯部の審美性が回復された |
||||
治療を行う上での 注意点(リスク/副作用) | 矯正用マウスピースは、自分で取り外しができるので、自己管理をしっかりと しなければ治療期間が延び良い治療結果に結びつかない。 |
症例③ 前歯部クロスバイト
治療名称 | インビザライン矯正 | ||||
---|---|---|---|---|---|
治療費用(税抜) | 300,000円 | 治療期間 | 18か月 | ||
メインテナンス頻度 | 月 1回 | ||||
治療内容(患者の症状/治療方法/治療結果) | 患者の症状 : 下顎の歯並びが大きく、審美障害を生じていた 治療方法 : マウスピース矯正にて治療 治療結果 : 歯並びが良くなり前歯部の審美性と噛み合わせが回復された |
||||
治療を行う上での 注意点(リスク/副作用) | 矯正用マウスピースは、自分で取り外しができるので、自己管理をしっかりとしなければ治療期間が延び、良い治療結果に結びつかない。 |
症例④ 上顎前突
治療名称 | ワイヤ矯正を伴う補綴治療 | ||||
---|---|---|---|---|---|
治療費用(税抜) | 矯正治療 500,000円 補綴治療 2,000,000円 |
||||
治療期間 | 24か月 | ||||
メインテナンス頻度 | 月 1回 | ||||
治療内容(患者の症状/治療方法/治療結果) | 患者の症状 : 上顎の歯並びが大きく、前方に突出し審美障害を生じていた 治療方法 : ワイヤ矯正後、補綴治療にて治療 治療結果 : 歯並びが良くなり前歯部の突出が改善され、審美性が回復された |
||||
治療を行う上での 注意点(リスク/副作用) | 見た目は、悪いがワイヤ矯正により早い時間にて矯正が終了するが、後戻りを防ぐためにも、補綴治療にて固定が必要となる。 |
症例⑤ 下顎前突
治療名称 | ワイヤ矯正と、 インビザライン矯正の併用 |
||||
---|---|---|---|---|---|
治療費用(税抜) | 700,000円 | ||||
治療期間 | 26か月 | ||||
メインテナンス頻度 | 月 1回 | ||||
治療内容(患者の症状/治療方法/治療結果) | 患者の症状 : 下顎の歯並びが大きく、前歯部がちゃんと噛み合っていない 治療方法 : ワイヤ矯正後、インビザラインにて治療 治療結果 : 歯並びが良くなり下顎前歯部の突出が改善され審美性が回復された |
||||
治療を行う上での 注意点(リスク/副作用) | ワイヤ矯正によりある程度の矯正治療を行った後、マウスピースによる矯正を 行うことにより、良い結果が得られる。 |
症例⑥ 下顎前突
治療名称 | インビザライン矯正と、インプラント治療の併用 | ||||
---|---|---|---|---|---|
治療費用(税抜) | 矯正治療 300,000円 インプラント治療 500,000円 |
||||
治療期間 | 26か月 | ||||
メインテナンス頻度 | 月 1回 | ||||
治療内容(患者の症状/治療方法/治療結果) | 患者の症状 :下顎の歯並びが大きく、上顎前歯部の欠損 治療方法 : インビザラインによる矯正治療とインプラント治療を併用した 治療結果 : 欠損が回復され下顎前歯部の突出も改善され審美性が回復された |
||||
治療を行う上での 注意点(リスク/副作用) | マウスピース矯正を行うことにより、対人対面仕事も何ら問題なく行いながら、治療が出来た。インプラントの外科治療が必要となる。 |